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くまくぼ整形外科のホスピタページ

変形性膝関節症

原因

関節軟骨の老化による膝への負担の蓄積が主な原因です。他に肥満、けが、O脚・X脚などにより軟骨が変性、摩耗したり、または滑膜や骨の増殖性の変化をおこし、痛みや腫れが生じます。

症状

女性に多くみられ、高齢になるほど増えてきます。すり減った骨のかけらが周囲の組織を刺激して炎症をおこすと痛みが発生し、刺激によって関節内にある関節液が過剰に分泌され、膝に水がたまるといった症状がでます。

治療

症状が軽い場合は痛み止めの内服薬や外用薬を使ったり、膝関節内にヒアルロン酸の注射をします。他にリハビリテーションを行ったり、膝を温めたりする保存的療法を行います。
このような治療でも治らない場合は外科的療法として手術を行います。

膝靭帯損傷

原因

膝には、関節の内側、外側、中心に、合計4本の靭帯があって、関節が不安定にならないように支えています。これらの靭帯に大きな外力が作用すると、部分的にまたは完全に切れてしまうことがあり、これを膝靭帯損傷といいます。 原因としてスポーツなどで人や物とぶつかった時に起こる接触型、もう一つは、走った状態からの急停止、急激な方向転換や回転をしたり、ジャンプ後の着地の瞬間に起こる非接触型です。膝に大きな「ひねり」を加えることで損傷が起こります。

症状

受傷後に膝の腫れ強い痛みにより歩行が困難になります。軽度であれば、2~3週間で徐々に腫れが軽快し歩行できるようになります。しかし、損傷が高度で、膝の不安定なまま放置してスポーツを続けると、膝に水が溜まったり半月板損傷や軟骨損傷などを生じ、将来的に変形性膝関節症への移行したりします。

治療

回復の早い成長期であったり、ケガからあまり時間の経っていない状態であれば、ギプスや内側側副靭帯用サポーターの装着し、安静にしていれば、ほとんどの場合治ります。他の症状と合併している場合は靭帯縫合術や靭帯再建術の手術が必要なこともあります。

半月板損傷

原因

直接的な原因として激しい運動の結果おこりますが、根本的な原因は疲労によるものが大きく占めます。
限度を超えた運動やケアーを怠った場合、疲労は蓄積していきます。
体重が負荷した状態で膝関節に力が加わると、半月板が大腿骨と脛骨に挟まれた状態で無理な力が加わり、半月板に損傷を受け発症します。
運動以外でも、一日中座り仕事で、特にクーラーなどで冷えた状態で立ち上がる時にも発症しやすくなります。

症状

半月板の断裂が大きくなると膝の中で音がしたり 、半月板の断片が挟まって膝が引っかかる、伸びなくなる(ロッキング)という症状が出ます。関節に水が溜まったり靭帯を損傷している場合には、血が溜まったりする症状も出ます。
膝関節の動きに違和感があり、可動域の狭まりや、一定以上に曲げ伸ばしができないといった関節運動の制限が見られ、歩行が困難なほど強い痛みを伴う場合もあります。

治療

損傷した部分の修復と安静が基本です。断裂した半月板を薬物やリハビリテーションで治療することはできません。症状が軽ければ手術を行わず、患部を温めたりサポーターで固定するなどの保存療法で対処します。膝が伸ばせないロッキングなどが見られる場合は、破損した半月板を縫合または切除する手術が行われます。